地産地消 高知城ホール 学生料理コンテスト　審査結果

キビナゴは骨を除きフィレにし、荒めのみじん切りにする。

玉葱のみじん切りを一度水に放し、充分水気をふき取り(1)のキビナゴと一緒にボウルに入れ混ぜ合わせる。
（Ａ）の調味料で味の調整をする。

ご飯はリゾット状に仕上げておく。

器に(3)を入れ、上に(2)を乗せＢを飾って仕上げる。

アボカドは、皮をむき種を取って角切り、ミニトマト４ヶに竹串で数か所穴を空ける。鶏ささみは、一口サイズの削ぎ切りにする。

（Ａ）を混ぜ合わせる。
卵を溶いて良く混ぜ、（Ａ）を加えて濾し、卵液を作る。

茶碗に(1)の具を入れ、(2)の卵液を静かに注ぎ入れる。

湯気の上がった蒸し器に茶碗を入れ、弱火で15〜20分程蒸す。

ミニトマト2ヶを半分に切り、白ゴマ、わさび、ボイルエッグ、みつ葉、麺つゆをお好みで(4)の茶碗蒸の上にトッピングし仕上げる。

茶碗蒸しは薄味なので麺つゆで味を調整する

豚バラ肉は、脂身の方からフライパンでじっくり（15分程）弱火で焼く。出た脂は除く。

（Ａ）の調味料と香味野菜、八角を入れ、かぶる程度の水を加え煮立てる。

煮立ったらアクをひき、スーと竹串が通るまでとろ火で煮る。

柔らかくなったら一旦取り出し、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やす。

煮汁は好みの濃度になるようにとろっと煮込める。

(5)に(4)の肉をスライスして戻しいれ、火を入れ軽く温め味を調整し器に盛る。

付合わせを飾る。
人参のもみじ、黄パプリカのイチョウ、ポテトのきのこをボイルし軽く塩をふって八角と一緒に(6)の上にトッピングして仕上げる

海老は背ワタを取って包丁で粗くたたく。四方竹、くわいは粗みじん切りにし、しいたけは石づきを除いて粗みじん切りにする。

(1)に（Ａ）を加えてボウルでよく混ぜ、８等分にして春巻きの皮に細長くのせる。
（Ｂ）を混ぜ合わせた水溶き小麦粉を端に塗り、クルクルと巻いて、巻き終わりと両サイドをとめる。

油を175°Cに熱し、(2)の春巻きをきつね色になるまで揚げる。
器に盛り、好みでゆずや塩を添える。

（Ａ）をボウルに入れ混ぜておく。

獅子唐に包丁で切り込みを入れ、(1)をつめる。

(2)を餃子の皮で包む。
皮の重なる所に水をつけて止める。

フライパンを温め、うすくサラダ油をひき餃子を並べ、50ccの水を入れてフタをして中火で6分程蒸しあげて仕上げる。

下味をつける。
鶏手羽元は骨に沿ってハサミで切り込みを入れ、ゆかり（大1）とこしょうで下味をつける。

漬けダレを作る。
ボウルにヨーグルト、ゆかり（大1）、ニンニクを入れ混ぜ合わせる。

鶏肉を漬け込む。
(1)と(2)を合わせて常温で2時間位置く。

オーブンで焼く。
天板に(3)を間隔をあけて置き、230°Cに予熱したオーブンで30分入れて焼く。

皿に盛りレモンを添える。